往馬大社(往馬坐伊古麻都比古神社)

Ikomaniimasu-Ikomatsuhiko Shrine

 この社そうはツブラジイ(コジイ)を優占種とする
照葉樹林でツブラジイの巨樹を中心としてアラカシ、
クロガネモチ、カナメモチリンボク、サカキ、クスノキ、
ユズリハ、スギ等の大木が生育し、林床にはヤブミョウガや
ベニシダをはじめツブラジの実生苗を交えて約3haの境内に
広がっている。また、指定地北端には、ツブラジイの壮齢木の中に
若齢木が密生する形で育成しているが、林内には枯死したアカマツ
が見られ、本境内のほとんどを占めるツブラジイ林に次第に
遷移するものと考えられる。
 周辺は住宅開発が進み、生駒山麓地帯の極相を示す森林が
極めて少ないが、ここでは高さ約20Mに達する森林がよく
保有されていて、この地域を代表する極相林として、
密生する若齢林の林分も含めて学術的価値が高い。

往馬大社の社そう

奈良県指定 天然記念物

往馬大社由来
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往馬大社

『生駒曼荼羅』(県指定文化財 1456年)

「生馬八幡大菩薩絵縁起」



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